100年生きる時代の歯との付き合い方^^

こんにちは。

今日の東京は真夏のような日差し!

でも風はさわやかで秋を感じさせます^^

秋と言えばいろいろありますが、やはり

「食欲の秋!」

先日、2か月メンテナンスに来院した60代男性の方とこんな話をしました。

この年になると、美味しい食べ物を食べることが楽しみで、
特に秋はいろいろなものが美味しくて、太っちゃうよね~^^。

最近はテレビなんかでも、100年生きる時代って言われるようになっているけど、
僕もまだあと30年生きるとして、
歯は大丈夫かなぁ。しっかりもってくれるといいな。

年を取って気を付けることって何かある?

と。

そうなんですよね、年齢と共にお口の中の環境も変わっていくので

気を付けなければいけないことも変化していきます。

その方にお伝えした50代後半くらいからのお口の中の変化と気を付けるポイントは・・・

⓵歯がない部分があり、入れ歯やブリッジ、インプラントを入れている
 ⇒磨き残しやすく、歯ブラシ以外のケア用品をしないと虫歯や歯周病のリスクは高くなる

⓶年齢的なことや全身疾患などで薬を飲んでいる場合、唾液(つば)が少なくなる
 ⇒ばい菌が増えやすく、食事などで酸性に傾いたphが中性に戻りにくいなど
 虫歯や歯周病のリスクが高まる

⓷歯磨き自体がめんどくさくなってしまう
 ⇒おやつの回数が増えたり、夜磨くことが億劫になってしまうことで
 ばい菌が増えて、虫歯や歯周病のリスクが高まる

⓸年齢と共に歯ぐきのラインが変化し、歯と歯の間の隙間や歯の根の部分の露出が
 多くなる

 ⇒今までと同じようにケアしていても、歯と歯の間の虫歯が増えたり、
 根の虫歯になりやすい

この男性は⓵と⓶が当てはまるとおっしゃったので、
・ポイント磨き用の小さなブラシで、入れ歯をかけている歯のまわりを1日1回磨く
・殺菌効果のある洗口剤を、夜の歯磨き後に使用していただく

ことを提案しました。
「さっそく、やってみる」とおっしゃって下さいました。

次にお会いするのが楽しみです^^

自分が100才まで生きるかもと思って、歯を大切に考えてみると

お口の中に対する価値観が 大きく変わるかも!

歯科衛生士 木村

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