歯磨きしているのに虫歯になるのはナゼ?①

こんにちは、歯科衛生士の木村です。

全国で梅雨明けして、やっと夏らしくなりましたね^^

今年は花火大会がないので残念です。STAY HOMEでどのように夏を楽しむか 考え中です!

前回、プラークコントロールのお話しをしましたね。歯周病予防だけじゃなく、当然 虫歯の予防にも重要なプラーク(菌)のコントロール。

歯医者での会話で時々、こんなことがあります☟

 「歯磨きしているのに、虫歯になってしまうんですよね~。」

 「甘いもの食べないのに、虫歯になるんです…。」

 「兄弟で同じものを食べているのに下の子だけ、虫歯になりやすいみたいで…。」

今までたくさんのお口の中を拝見してきましたが、歯磨きしている=プラークコントロールができている状態 でも虫歯になってしまう方がいます。

逆に、あまりプラークコントロールがよくないのに虫歯にならない人もいます。

その理由は、虫歯になったり、虫歯を進行させるリスクファクターがいくつかあるんからなんです。

  • 虫歯の原因菌の量<菌が多い>
  • 磨き残し<プラークが多い> 
  • 歯の質<歯が弱い>
  • つばの質<中和する力が弱い>と量<少ない> 
  • 飲食の回数が多い(甘いものだけではなく、食事や水、お茶以外の飲料なども) 
  • 口がぽかんと開いている、寝るときに口を開けている<乾燥>  など

プラークコントロールは、虫歯の原因菌の数を減らすための予防策です。

これは、歯磨きだけではなく、フロスや歯間ブラシ、ポイント磨き用ブラシを使ったり、洗口剤を使ったり、舌を磨く などがあります。みなさんはもうご存知ですよね!

他のリスクに対しての予防方法は、次回 お話ししていきます^^

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